平手友梨奈さんといえば、アイドルグループ・欅坂46のメンバーですね。

メンバー内最年少の14歳でデビューし、当時から圧倒的な存在感を放ち続ける不動のセンター！

2018年9月14日には映画初出演にして主演に抜擢された『響-HIBIKI-』が公開されています。

そんな飛ぶ鳥を落とす勢いである平手さんに、ネットではある噂が・・・

なんと、「かわいくない」！

「彼氏との路チュー画像が流出」！

などなど、アイドルとして聞き捨てならない単語が・・・！

そこで今回は、平手友梨奈さんのかわいくないという噂や路チュー画像の真相についてまとめました！

また映画『響-HIBIKI-』についてもご紹介します！

平手友梨奈はかわいくない？画像で検証！

名前：平手 友梨奈（ひらて　ゆりな）
愛称：てち　ひらてち　てちこ　ひーちゃん
生年月日：2001年6月25日
出身地：愛知県
血液型：O型
身長：163 cm
グループ：欅坂46（けやきざか）1期生

平手友梨奈さんは中学生のころ、バスケットボール部に所属。

部活動を頑張っていましたが、漠然と何か別の目標にも全力で頑張りたいと思っていたそうです。

そこへ乃木坂46のファンだったお兄さんの勧めで、坂道シリーズの第2弾グループとしてメンバー募集していたオーディションに応募。

のちに「欅坂46」となる第1期生への全応募者2万2509人の中から合格を勝ち取りました！

オーディションを受けた理由は、

「主張できない自分を変えたい」

その言葉どおり、欅坂46の1stシングル「サイレントマジョリティー」ではセンターを獲得！

ものすごい重圧があったと思いますが、平手さんの圧倒的な存在感と表現力の高さに業界が驚嘆しました！

平手さんの存在感はそのまま欅坂46のコンセプトとなり、今までのアイドルとは違った魅力を持ったグループになりました。

ところで平手友梨奈さんが「かわいくない」という不名誉なネットの噂についてですが・・・

これはしっかり画像で確認していきたいと思います！






いかがでしょうか。

これでも平手さんが「かわいくない」と言えるでしょうか！？


「待って、平手ちゃんめっちゃかわいくない～！？」


ん？


「かわいくない。」と「かわいくない？」

もしかして、ネットの噂って「可愛いよね」っていう意味の「かわいくない？」ってこと！？

実は平手友梨奈さんには、残念ながら「かわいくない」という意見が確かにあるようです。

それはアイドルらしくないショートの髪型だったり、あまり笑わない様子から来ているのかもしれません。

しかし、平手さんは笑った顔がめちゃくちゃ可愛いんです！

圧倒的に「かわいい！」「大好き！」という声の方が多いみたいですよ！

人の好みは十人十色なので、どんなに美しい人でも好き嫌い両方の意見があるものです。

平手さんは欅坂46で不動のセンター。

それこそ平手さんが魅力ある人だという十分すぎる証拠ですよね！

まだまだ若いので、これから年齢を重ねもっともっと美しくなっていくと思います！

平手友梨奈と彼氏の路チュー画像が流出？

平手友梨奈さんのことをネットで検索すると、「路チュー」と出てくるじゃないですか！

恋愛禁止のアイドルが路チューを撮られるなんて、大問題です！

ましてや平手さんは欅坂46でセンターを務める大人気アイドル！

問題の写真は『週刊文春』がスクープしたもので、こちらです！

これが本当なら大変なことですが・・・

平手さんは何事もなかったようにテレビに出続けています。

実はこの写真は平手さんではないんです！

では誰かというと、乃木坂46の松村沙友理さんです！

ちなみに松村さんはこのスキャンダルで大批判され、ラジオで生謝罪しました。

これがなぜ平手さんと関係あるのか？

じつはネットの2chで、松村さんの路チュー写真を使って「平手友梨奈の路チュー写真流出」と間違ったスレッドが作成されたんです！

そのせいであっという間に平手さんのスキャンダルとして噂が広まってしまったようです。

まったくの濡れ衣で平手さんにとっては大迷惑な話ですね！

もちろん平手さん自身はそんなスキャンダルなんてありません。

だいたい14歳からデビューしているので恋愛している暇も時間もないと思います。

というわけで、この噂はデマだったようです。

平手友梨奈の映画『響-HIBIKI-』主演情報！

2018年9月14日公開の映画『響-HIBIKI-』。

原作は累計発行部数100万部を突破した人気漫画『響～小説家になる方法～』です。

出演者は吉田栄作、小栗旬、北川景子、柳楽優弥といった有名俳優ぞろいですが、そこで平手友梨奈さんは主演を張っています！

なんでも原作者の柳本光晴さんが、『実写化するなら主演は平手さんしかいない』と言ったんだそう。

平手さんが演じる主人公の鮎喰響とは、15歳の女子高校生。

それも圧倒的な文才があり、自分の信念を貫き通すためには破天荒な行動もいとわない。

平手さんは映画初出演ですが、そうとは感じさせない完璧な演技力でこのキャラクターを演じ切りました。

むしろハマリ役だったようで、映画を見た人からは

「とても演技とは思えない」

「平手友梨奈の素を見てる感じ」と大絶賛！

原作ファンからも支持されているようです。

さらに映画を撮影した月川翔監督によると、初めてのリハーサルで平手さんから衝撃の発言が出たんだとか！

月川監督が「脚本どうだった」と平手さんに問いかけると、平手さんは

「つまらなかったです」

と言ったそうです。（驚）

平手さんに詳しく事情を聞いたところ、平手さんの意見はすごく的確なものだったんだとか。

監督はその意見を脚本家に説明し、監督も脚本家も納得してその後脚本が修正されたそうです。

普通は例えば仕事上で相手のミスに気付いても、先輩や上司、また取引相手などに面と向かってはっきり言うのは勇気がいりますよね。

平手さんはまさしく「自分の信念を貫き通す」主人公と重なりますね！

今後の女優活動は今のところ未定ですが、他の作品で違うキャラを演じる平手さんを見てみたいです！

今後の活躍を応援していきたいと思います。

というわけで今回は、平手友梨奈さんについてまとめました。